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 群馬県和算研究会 (www.ene1.me.gunma-u.ac.jp/wasanken/)

                  活   動   内  容 
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○ 令和2年 第3回zoom談話・会議            (参加者 14名)

        【日時】  令和2年11月8日(日) 午後2時~4時30分
 
【内容】 
  
    報告 小林会長の日本数学史学会会長就任
        会員自己紹介等 
    審議 次期役員を決定 会長:長井、 副会長:中村、 事務局:松本・田部井
       発表・講話内容・資料等の公開には発表者の許可を得る。
       次回会議 12月6日 開催予定

【発表・小講話】
 
  ① 今井利義問題の逆と四円定理の作図法    小曾根淳
  ② 小講話「格闘技学」            大山智徳
  ③ 筑波山の算額について(新発見か?)      松本登志雄
  ④ 昭和10年の多野郡八幡小学校和算展の内容  中村幸夫
  ⑤ 算法妙理径について その2        木下 宙

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○ 令和2年 第2回zoom談話・会議             (参加者 9名)

        【日時】  令和2年10月4日(日) 午後2時~4時

     
     【内容】 打ち合わせ  zoom会議の方針について      
               1. 菅原神社(新発見の群馬の算額未解決部分)
           月崎氏の解法例を事務局が代理紹介 (田部井)
         2. 整数論に基づくデジタル・アナログ変換器の話 (小林(春))
         3.「算法妙理径より」いくつかの算題について (木下)

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○ 令和2年 第1回zoom談話・会議             (参加者 9名)

        【日時】  令和2年9月6日(日)  午後2時~3時

     
     【内容】      
                 1.  話題提供 昭和10年群馬県多野郡八幡小学校における和算関係資料展について(中村)
          2. 「算法妙理径付録:長束愛政の第1問」について(木下)
          3. テイラー展開を利用するデジタル除算器について(小林(春))
          4. 報告 埼玉の新発見算額 追加について(松本)

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○ 令和2年 役員小会議             (参加者 4名)

        【日時】     令和2年6月20日(土)  午後1時半より4時まで

     【場所】    桐生市民活動センター「ゆい」会議室(JR桐生駅構内 1F)

     【議題】      
                      和算ジャーナル4号配布と5号に向けての改善点
             例会開催方法について
                次期役員交代について

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○ 令和2年 第1回 定例会議             (参加者 12名)

        【日時】     令和2年2月23日(日)  午後1時半より5時まで

     【場所】     桐生市民活動センター「ゆい」会議室(JR桐生駅構内 1F)

                           
 
      【議題・報告】    平成31年(令和元年)の会計報告
                         和算ジャーナル4号原稿の寄稿状況  
                  本会主導イベント等について案(長井)
                         役員交代について(次回以降審議)

      【発表】  

               反転不変図となる算額の解法: 田部井
              
              「浅致算法」第47問と反転法: 木下
                   
              外相似の四円定理に潜む円:   小曾根

     【懇親会】   延期


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★  本会創立50周年記念式典および一般公開講演会
   
    
       1.日時;令和元年11月23日(土 勤労感謝の日)

      2.場所;前橋工科大学 1号館1F 多目的ホール (大駐車場そば)

    後援:前橋市教育委員会、日本数学史学会、和算研究所
    協賛:神奈川県和算研究会、長野県和算研究会、山梨県郷土数学研究会、藤田雄山先生顕彰会

    【第1部】 記念式典 
    
    受付  :午前10:30~ 
    開始時刻:午前11時

    司会:   松本登志雄
    会長挨拶:小林龍彦
    来賓・祝辞:日本数学史学会・和算研究所、神奈川県和算研究会、山梨県郷土数学研究会(代読)、藤田雄山先生顕彰会
        式典終了 :午前11時30分


   【第2部】 記念講演会; 一般公開(無料)  多目的ホール満員の約70名の参加者があった。
    

   受付開始 :午後1時~
   開始時刻 :午後1時30分

       司会:    松本登志雄
       会長挨拶:小林龍彦

   1.演題:「証明とはなんだろう-明快にきちんと説明することの面白さ-」
         (証明は、一般の人にとって数学の敷居を高くし、数学嫌いを生み出す原因か?!
          実は普通の計算も証明である。証明の技法には三段論法とか種々あるが、
          鳩の巣論法とはなにか、その使い方は?)

     講師:群馬大学名誉教授 瀬山士郎氏


   2.演題:「上毛の和算・暦学開拓者石田玄圭について-丸山清康著『石田玄圭傳』を中心に-」
         (石田玄圭は伊勢崎で生まれ、前橋で医師をしながら和算を勉強し、和算の大家関孝和
          を開祖とする関流数学の免許皆伝者となる。多くの門弟を育て和算王国群馬の礎
          を築いた。)

     講師:群馬県和算研究会副会長 中村幸夫氏


   講演終了  :午後3時30分


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令和元年 創立50周年記念刊行本編集委員会
【日時】  令和元年10月26日(土) 午後1時半~4時 (参加者6名)   【場所】  桐生市民活動センター「ゆい」会議室(JR桐生駅構内1F )         (内容) 『新発見の群馬の算額』原稿校正等           ***********************************************************   令和元年 第3回 例会および算額見学
       ○ 算額見学会 栃木市旭町の神明宮の大算額  (参加者 11名)        9月29日(日) 午前11時15分~11時40分ごろ

神明宮の算額見学風景

                        見学後、昼食(神社隣のそば・うどん店)          ○  第3回 定例会議             (参加者 17名) 【日時】     9月29日(日) 午後1時半より4時半まで      【場所】    栃木市、國學院大學栃木学園教育センター会議室 (JR栃木駅のそば)       【議題・連絡・報告】  創立50周年記念式典素案検討ほか 『新発見の群馬の算額』刊行原稿校正                   【講演・発表】                小曽根: 和算の幾何とメネラウスの定理 ―発展教材への提案―                              木下:  「算法浅問抄 第四七問 ―岩井雅重が挑戦した問題―                                   田部井: 全国の有名算額の話(その1)

発表会風景

***********************************************************  令和元年 創立50周年記念刊行本編集委員会
【日時】  令和元年8月31日(土) 午後1時半~5時 (参加者6名)   【場所】  桐生市民活動センター「ゆい」会議室(JR桐生駅構内1F )         (内容) 『新発見の群馬の算額』原稿校正等                   ***********************************************************  令和元年 第2回 例会
【日時】  令和元年5月19日(日)   午後1時半~5時 (参加者 16名)   【場所】  群馬大学理工学部 総合研究棟3F 301教室     【内容】          ○  和算ジャーナル第3号の配布、年会費受付け              【審議】          ○ 創立50周年記念行事について          (1) 記念講演会を令和元年11月23日に実施する            講演者 群馬大学名誉教授  瀬山士郎先生                  本会副会長 中村幸夫 の2名          (2) 「新発見群馬の算額」冊子の作成          以上は、50周年記念行事準備委員会で検討することとした。         ○ 例会会場の拡大            群馬県にこだわらず行うこととした。次回は栃木市で開催する。 ○  和算の入門的講演発表の実施(当番制)           【発表】  ○ 阿部知翁の楕円問題について        木下 宙          ○ 最上流橋本守善の上州遊歴について    小林 龍彦            ○ 群馬の算額 雷電神社(板倉町) について  長井 宏之          ***********************************************************             平成31年 和算ジャーナル第3号編集会議
【日時】  平成31年4月12日(金)   午後1時~5時 (参加者 7名)   【場所】  桐生市民活動センター「ゆい」会議室(JR桐生駅構内1F )    (内容)                ○ 和算ジャーナルNo.3 原稿校正等                   ○ 創立50周年記念行事について            前橋工科大学で、11月23日に実施予定            公開講演会  参加者向けパンフの作成            続々群馬の算額解法集の記念出版             ***********************************************************  平成31年 第1回 例会・懇親会
【日時】  平成31年2月17日(日)   午後1時半~5時半 (参加者 11名)   【場所】  桐生市民活動センター「ゆい」会議室(JR桐生駅構内1F )     【報告】          ○ 和算ジャーナルNo.3 原稿の進捗状況               【審議】          ○ 創立50周年記念行事について            平成31年11月下旬に実施予定            講師依頼等             【発表】  ○ 阿部知翁グループの算題(2)      木下 宙          ○ 反転不変図による問題解法について    小曽根 淳          ○ 太陽暦の変遷―閏年について        皆川 一郎          ○ 精要算法(下) 現代解法        田部井 勝稲          ○ ある紛失算額の話            長井 宏之          ○ 数式の表し方              松本 登志雄    閉会後  懇親会 (於 美喜仁館) 午後5時半~7時

発表風景

      ***********************************************************  平成30年 第5回 例会
【日時】  平成30年11月18日(日)   午後1時半~5時 (参加者 14名)   【場所】  群馬大学理工学部 総合研究棟3F 301教室     【報告】          ○  全国和算大会のビデオ映写            (プロジェクター不適合で一部のみ実施)   【審議】          ○ 創立50周年記念行事について             平成31年11月下旬に実施する予定             記念式典、公開講演会、群馬の算額補遺版の作成など                 ○ 群馬県立歴史博物館の飯塚文庫の資料調査について(小林会長)     平成31年1月下旬に実施する予定   【発表】  ○ 「幕末盛岡における環円問題」の性質        小曽根 淳          ○ 東西の円径式=南北の円径式 問題について     木下 宙          ○ 群馬の算額No.46第2問の別解(楕円の和算的解法) 鈴木 俊行          ***********************************************************  平成30年 第4回 例会
  第14回全国和算研究大会 佐野大会(本会主催)に代えました。 【日時】  平成30年8月25日(土)~26日(日)                【場所】  佐野市郷土博物館     ***********************************************************  平成30年 第3回 例会  【日時】  平成30年7月8日(日)   (参加者 14名)       午前10時半〜12時  全国和算大会準備会議       午後1時半〜4時半     審議・発表など          【場所】  前橋工科大学(1号館 多目的ホール )     (前橋市上佐鳥町460-1)   【審議】  〇  全国和算大会(佐野市)準備について            参加数、 各工程検討、 講演順序など     【報告】              「すごいぞ!江戸の科学-地図・暦・和算の力-」          案内ちらし、招待券など   【発表】       〇  パソコンなしで簡単に反転図形を描く方法   田部井勝稲      〇  未済算法(阿倍知翁編)のいくつかの算題    木下 宙      〇  モンジュの定理をメネラウスの定理で証明する  小曾根 淳      〇  田中由真の墓碑探しほか            小林 龍彦 ***********************************************************  平成30年 第2回 例会  【日時】  平成30年5月13日(日) 午後1時〜午後4時半          【場所】   佐野市郷土博物館            栃木県佐野市大橋町2047   TEL 0283-22-5111   【内容】                    午後1時:  佐野市郷土博物館2F会議室に集合                     午後1時~2時: 佐野市郷土博物館開催の『とちぎ和算の世界』展                     での栃木県の算額(20面展示あり)を見学            この間に、本会刊行本「和算ジャーナル」、「群馬の算額解法」等を特別販売した。            午後2時~3時30分:                      小曾根先生の記念講演『佐野市星宮神社算額のどこがスゴイのか?』を聴講                                            70名以上の参加者があり、講演会場は満員だった。。            午後3時30分~4時30分:  同所会議室にて                   報告1 全国和算大会(佐野市)について                   報告2 「江戸の科学-地図・暦・和算の力-」群馬県立歴史博物館主催について                   その他    

『とちぎ和算の世界』展の様子

      ***********************************************************  平成30年 第1回 例会  【日時】  平成30年3月11日(日) 午後1時半〜5時半          【場所】  群馬大学理工学部(総合研究棟 5F 501教室 )    (桐生市天神町 1-5-1)          参加者 16名   【事務】 和算ジャーナルNo.2の配布および追加頒布を行った。           【報告等】  平成29年の会計報告          全国和算研究群馬大会(佐野市 H30-8月)           栃木の新発見算額 佐野市郷土博物館主催の「和算展」について(4月末から6月初旬)      【発表】            関憲一郎: 二次関数表示教具の説明と実演            小林龍彦: 『神壁算法』の1問題から(ある和算家の流派判明および点竄術式について)           木下 宙:  阿倍知翁の問題について(この問題の作図条件について)           小曽根淳: 外相似の四円定理と内相似中心について(累円式など)   赤木 操:  各種算額問題のアニメーション化(PC実演)           皆川一郎: (事務局代理発表) 『絵本工夫之錦』自序文の読解     【その他】  次回例会は5月13日(日)佐野市郷土博物館にて、『和算展』の見学を兼ねて実施する予定

例会風景

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例会風景(当日は真夏日だった)


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平成29年度 第1回 例会  参加者 14名、 見学1名(入会)

【日時】   3月26日(日) 午後1:30 〜午後5:30

【場所】   前橋工科大学(1号館 多目的ホール )
                (前橋市上佐鳥町460-1)
         
【審議】     

  内容 ① 平成28年度会計報告
     ② 平成30年全国和算群馬大会案(開催地佐野市)が了承された
      ③「和算ジャーナル」創刊号の配布よび頒布
     ④「和算ジャーナル」編集について反省点など(編集および校正の分担者を決めた)
     
【発表】 今回は、「和算ジャーナル」創刊ということもあり、特別に
      掲載記事についての簡単な概略説明会とした。
       ・・・・・発表は各執筆者

      活発な質疑応答があり、発表は長時間に及んだ。


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平成29年 「和算ジャーナル」創刊号 編集会議

【日時】   2月26日(日) 午後1:30 〜午後5:00

【場所】  桐生市民活動センター「ゆい」会議室
         (JR桐生駅構内 1F)

      参加者 6名(小林、中村、小曽根、長井、松本、田部井)

      記事構成、表紙案、費用、ISSNコード取得など


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平成28年度 第5回 例会・懇親会  参加者 9名、 見学者 1名

【日時】   12月11日(日) 午後1:30 〜午後5:20

【場所】   桐生市民活動センター「ゆい」会議室
         (JR桐生駅構内 1F)

         
【審議ほか】  「和算研究所通信」 2016-11 No.7 配布   

    ・  本会ホームページ掲載記事について 
       会報50号の「群馬県―新発見算額資料」を掲載する。 

          ・     「和算ジャーナル」 編集方針
         A4 サイズ 表紙カラー
     内容: 論文、解説、随筆(エッセイ)など自由
     和算史、人物伝、算額解法、和算関連数学一般、初等数学応用、中高向教材
     和算書の読み方、和算問題の解き方、算額紀行など
     なるべくシリーズものとして掲載する。校正・下読みは会員が分担
    ・     「和算ジャーナル」 第1号は次回例会(3月)に発行、配布できるようにする。
       原稿を2月上旬までに集める。

    ・     冬季12月~2月の例会は、気候的に厳しいこと、会員各自の行事が多いことから、
      原則として開催しない。年間の例会は3月~11月の間にほぼ隔月で行う。
   
    ・    平成29年度 実施目標
        群馬の新発見算額解法集(続・続群馬の算額解法)の作成
       藤岡地区の算額見学会開催
     
【発表】   累円曲率算法について解説                          田部井勝稲

     安島直円の三斜三円術(Malfatti問題)の考察         木下 宙
     「鈴木円の定理」と関連問題の成立条件を探る         木下 宙


【報告】       平成30年度全国和算群馬大会素案        中村幸夫
        次回、3月に審議決定する予定


【懇親会】  午後5:30 ~午後8:00
        美喜仁館 (すし店) (JR桐生駅南口)   


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平成28年度 第4回 例会    参加者 16名、 見学者 1名(入会)

【日時】   10月2日(日) 午前 11:00 〜午後5:00  

【場所】   前橋工科大学(1号館 多目的ホール )
                (前橋市上佐鳥町460-1) 
         
【審議】    午前11時~12時 (午前からの参加者のみ)

                「和算ジャーナル」表紙原案を作成した
        同上編集委員会の設置について(次回詳細を検討する)
        平成28年度年会費徴収を行った

【報告・発表】  午後1時半~5時15分       

【報告】        数学史国際会議参加報告                           小林龍彦 
         The Bumwoo Conferense on the History of Asian Mathematics 
                    (8/23-26)  Korea   および   韓国 慶州瞻星台見学
         7th  Int. National Conf. of the European Society for the Hisotry of
                   Science     Prague 2016  (9/22-23) および   プラハ 天文時計見学
                 
         第12回全国和算研究大会(愛媛大会)参加報告       中村 幸夫
        8月20日(土)   午後1時より講演1件、発表8件
                      各研究会代表者会議 、 懇親会
         8月21日(日)   午前 三島神社、太山寺の算額見学、その後解散
           
          (平成30年度の全国和算研究大会は本研究会が担当する見込み)

 
【発表】  1)  茨城山川不動の算額について(No.33-問9は近似解だった)       鶴見 和之
              2)   Steiner chainと和算の環円問題再考 (一般化に向けて)     小曾根 淳
              3)    剣持の定理の成立条件について(途中経過報告)                木下 宙
      4)  群馬郡駒寄村 神社(名不詳)の算額解釈              長井 宏之
      5)  2乗則(a+b)^2を用いたデジタル乗算器について            小林 春夫

      
  補足  たけしのコマ大数学科背景の算額問題修正(鈴木)、および
       累円曲率算法解(田部井) は次回に移しました。
       

      

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平成28年度 第3回 例会

【日時】   6月5日(日) 午後 1:30 〜5:00  

【場所】   桐生市民活動センター「ゆい」会議室
         (JR桐生駅構内 1F)

 【審議】   「会報」名称変更: 「和算ジャーナル」に決定。

        記事原稿案(群馬TV放映内容の詳細版)の提案(中村)
        本会が制作協力した昔の記録映画「数学の絵馬」の存否について

         本研究会資料の県内図書館保管状況について
         国立国会図書館での保管について

 
【発表】 
     1) 累円曲率式の一般表現の算額問題への応用       木下宙
           2) 剣持の定理の成立条件 (中間報告)            木下宙

【その他】  史談会での和算発表資料について              田部井

       次回の例会は、8月に和算研究全国大会(愛媛大会)があるため、
       10月に前橋工科大で行う。
    
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平成28年度 第2回 例会

【日時】   3月27日(日) 午後 1:30 〜5:15 (参加 11名)

【場所】  前橋工科大学

            「会報」50号特集版の配布

      「会報」名称変更「和算ジャーナル(仮称)」案について報告

      群馬TV:トリビア図鑑―江戸の高等数学「和算」―の映写(15分)

【発表】 
    茨城、山川不動の算額解法                             鶴見和之
    安島直円の累円術起源について (累円曲率式の一般表現)     木下 宙
    小円を内包する大円の反転不変式について (算変法)        田部井勝稲
    TV番組”たけしのコマ大数学科”の背景の和算問題
               (その2、反転法)                              鈴木俊行
【報告】
    四日市での国際研究会および
    中国海南島での「東アジア数学典籍研究会」の報告
            漢字圏での数学用語の統一などを議論                小林龍彦
    笹森稲荷神社の総代、宮司らに明治19年の算額(新資料)を解説   中村幸夫
    数学描画ソフトGeoGebraの推奨、埼玉の算額解法終了など        松本登志雄

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平成28年度 第1回 例会・懇親会

【日時】   平成28年1月24日(日) 午後1:30~5:00

【場所】  桐生市民活動センター「ゆい」会議室
      (JR桐生駅構内 1F)  

【議題】  平成27年度会計報告 
              会報50号記念号 原稿、進捗状況について
              「会報」名称の変更、「和算ジャーナル」案が出された。

【報告】  群馬TV「ぐんま!トリビア図鑑―江戸の高等数学「和算」―」
               に対して本研究会協力支援・出演
      放映日 2月2日(火)午後9時~9時15分 
      再放送 2月6日(土)、8日(月)

【発表】 鶴見和之: 茨城県結城市山川不動堂の算額について
      中村幸夫:  新発見算額資料No.86笹稲荷神社の売買文章題の解法
      木下宙:   新発見算額資料No.72頼政荷神社の問7,6の解法
      長井宏之:  新発見算額資料No.46群馬郡駒寄村神社の問1,2の解法
                     新発見算額資料No.48群馬郡佐野村金毘羅神社の解法
     小曽根 淳: 幾何学者 Steinerについて(その1)

【懇親会]  例会終了後、午後5:15~
     美喜仁館 (すし店) (JR桐生駅南口) 参加者 8名

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平成27年度 第4回 例会

 日時    11月1日(日) 午後 1:30 〜5:15
   
 場所  群馬大学理工学部    総合研究棟 5F 501教室

  ★  当日は、毎年恒例となっている『クラシックカーフェスティバル in 桐生』
     と重なり、キャンパス内は大変混雑した。

事務局より
     平成27年度年会費1,000円の納入依頼
     本会刊行本『続・群馬の算額解法』を頒布した。
     (会の運営維持のため、本の宣伝をお願いした。)
     『会報』50記念号への寄稿文を依頼(会員) 

発表 
 小林春夫       フィボナッチ数列を利用したAD変換法  
            (ノイズに強く、しかも高速変換が可能)

 松本登志雄    貫前神社所蔵算額記録古文書について
             調査中間報告 多くの新算額記録を発掘した

 小曾根淳      西洋文化において見いだされる環円図形
             (シュタイナー円鎖図の由来はバラの花か)

 田部井勝稲    埼玉の算額No.47 「円錐台を楕円柱で穿つ時の体積」
             数値計算による問題の検討 (術文は誤り)

 報告
  長井宏之    第11回全国和算研究大会(長野大会) 
           8月22-23日開催の概要を多くの写真で説明。

 その他

 次回は、JR桐生駅構内の市民活動センター「ゆい」で開催、その後、懇親会の予定 (1月24日)


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平成27年度 第3回 例会

 日時    6月21日(日) 午後 1:30 〜
   
 場所  前橋工科大学 

審議 「続 群馬の算額解法」刊行準備について
    校正依頼 

発表

小林龍彦 「中根元圭の研究」 天文予測について

中村幸夫 塵劫記序文にある律呂(音階)の解釈について

木下 宙 大国魂神社の算額 円弧サイクロイドの軌跡長と面積

報告

田部井勝稲 渋川方面の算額探訪 
      金山宮(萩原禎助門人須田由親奉納 HP掲載済み)
      月夜野八満宮(林幸夫氏管理、不在で見られず)





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       臨時編集会議
 
日時: 平成27年5月23日(土)  PM 1:00〜3:15

 場所:  JR桐生駅内「ゆい」 

    「群馬の算額解法」補遺版は「続 群馬の算額解法」とする。
     問題はデジタルデータにし、データの書式を統一する。
     
     その他 講演依頼等

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       H27年度第2回 例会
 
日時: 平成27年4月12日(日)  PM 1:00〜5:15

 場所:  群馬大学理工学部     総合研究棟 5F 501教室
      (桐生市天神町1−5−1)

1. 編集会議  午後  1:00〜1:30
   例会に先立ち、「群馬の算額解法」補遺版の第1回編集会議を行った。

2. 発表     午後  1:30〜
   小曽根 淳:  「古代瓦の紋様について」和算図形の文化的背景 
   木下 宙:    N0.73 威徳神社の算額解法
   小林 龍彦:  「飯塚正明文庫」目録—資料群の調査報告とその特徴—
             (群馬県立歴史博物館紀要 第36号)について解説
   田部井勝稲: 円筒穿孔円楔問題と去円付尖長円の重心問題の計算と模型実演
   鈴木 俊行:  縦刃円楔問題は順天堂算譜が正しく、れい管算法は誤りを指摘
            No.106倉賀野神社問5の問題内容について中間報告
3. 算額見学 午後 2:15〜2:45
   発表の休憩時間(30分程度)を利用して、桐生天満宮の算額2面の見学をした。

その他
  当日、群馬大学工業会主催の「しだれ桜を見る会」が開かれ、大勢の桜見物の人達でキャンパス内は賑わった。

                         例会 参加者 13名、(見学者1名、入会1名)

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       H27年度第1回 例会・懇親会
 
日時: 平成27年2月1日(日)  PM 1:30〜4:45

 場所: 前橋工科大学 1号館 多目的ホール 
    
議題
 〇 会員名簿配布                 
 〇  平成26年度会計報告
 〇 算額解法補遺版について
   「群馬の算額解法補遺版 正規版」
   を会として作成することが決まった。
    編集委員 中村、田部井、木下、松浦、天谷 ほか 
    「群馬の算額解法」未解決問題一覧表配布 
発表 
 〇 算額解法 No.101 総社神社、No.123-1鳥頭神社等    木下 宙
 〇 算額解法 No.106-1 倉賀野神社                鈴木俊行
  〇 関流 柳沢伊寿門人による誓約起請文について     糸井勝次
 〇 算額解法 No.88-1八幡宮、 No.117-2 金山宮等     田部井勝稲
 〇 紙テープ折り紙による正多角形の作り方について     鶴見和之
    
      
 懇親会  
     例会終了後、午後5:00〜
     於「よしもと」  参加者 7名


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          平成26年秋の研修会・算額見学会
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 11月22日(土) 研修会・発表会 (会員のみ)
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 場所  群馬大学 伊香保研修所 (各自3時に集合)

 発表会   午後3:00〜午後6:00

 木下 宙: 「関孝和と建部賢弘が求めた円周率の桁数について」
 小林龍彦:「コロンビア大学所蔵D.E.Smithと三上義夫の書簡から」
 田部井勝稲:「群馬の算額解法」No.88-2八幡宮、No.96伊香保神社(未完)
       共著書「反転法と算変法」で紹介の反転図作成PCソフトの実演
 その他   会報49号の配布

 懇親会 午後6:00〜 (宿泊)

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 11月23日(日) 午前9:00出発 榛名湖畔、榛名山ローウウェイ観光
         
        榛名神社に向かう。以下に続く。

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 11月23日(日) 関流算額見学会 (一般参加型)
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 午前11:00  榛名歴史民族資料館前に集合(一般参加者と合流 記念撮影)
           (高崎市榛名山町849)
             
       榛名神社算額見学(榛名歴史民族資料館内 団体 100円/人)

           関流五伝 石田玄圭門人額(県指定重要文化財)
           関流八伝 都築利治門人額(埼玉県加須市の和算家)
 
       榛名神社参拝 —昼食—(各自)

 午後1:00  出発 (榛名歴史民族資料館前から)

    午後1:30頃 開運山祖師堂(高崎市上里見町保古里)
         格天井算額見学 (格子天井板に描かれた珍しい算額)
            関流  大沢呈延の額(石田玄圭系列)
                        関流八伝  中曽根慎吾額
  
   午後3:00頃 一社八幡宮(高崎市八幡町甲655)
          算額見学 関流八伝  中曽根慎吾門人(県指定重要文化財)

   自由解散

  メモ   参加者: 会員10名 非会員13名 計23名

       好天に恵まれた連休日であったため、榛名神社は多くの参拝者で賑わっていた。


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 平成26年9月21日(日) 例会

 場所: 前橋工科大学4号館2F 425教室  PM 1:30〜4:30

 ○ 議題
    
    和算研・秋の研修会 
      実施日 11月22日(土)〜23日(日)
       場所 群馬大学 伊香保研修所

      (暫定行動予定)

          11月22日(土)午後3:00 研修所へ各自集合 発表会 懇親会
          11月23日(日)午前9:30 榛名湖—榛名神社(算額見学)—昼食  
                 午後1:00 格天井算額見学—2:00 中曽根家(群馬和算の祖、小野栄重資料見学)
                      —自由解散

    会報49号 上記、研修会で配布予定
             
    書籍案内:和算研ホームページに会員執筆の和算関連書籍コーナーを設置する。
    

 ○ 報告 
   中村幸夫副会長: 「和算貴重書特別展示会」 8月7日〜9日
             会場:小山工業専門学校 図書情報センター
          (故)松崎利雄氏(元会員)が同校で蒐集した和算書を小林会長、
                               中村副会長、小曽根会員らが評価整理したものを公開展示した。
             11月の同校文化祭でも再展示の予定。
      
             第10回全国和算研究大会(東京大会) 8月23日〜24日
              会場 KKRホテル東京
             
   小林龍彦会長:   建部賢弘生誕350周年記念 国際会議 御茶ノ水大学 8月25日〜30日
           
                        Takebe Conference 2014  A satellite conference of SEOUL ICM 2014
                        Traditional  Mathematics of East Asia and Related Topics
            に参加して
             
                  
 ○  発表
     
   小曽根淳: 「和算における幾何図形の起源と背景について」
            −安島直円の環円理論に関連して—
                
   鈴木俊行: 「倉賀野の和算家、須賀宇太郎と須賀善次郎は同一人物か」

 

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平成26年6月22日(日) 例会

 場所  群馬大学理工学部 総合研究棟 501号室 PM 1:30〜5:00
 
連絡など
  ○ 小林龍彦会長:建部賢弘生誕350周年記念国際会議 東京 8・25-30
    Traditional Mathematics of East Asia and Related Topics
   ○ 会報49号原稿依頼 
  ○ 大竹茂雄名誉会長編著「和算家剣持章行の遊歴日記」紹介
  
発表  
  〇 鶴見和之:「江戸期の正多角形の作図法」について
    ○ 小曽根淳:「最古の紋帳・見聞諸家紋」について
    ○ 田部井勝稲:「群馬の算額解法 」 No.106-4 倉賀野神社(算変法による解)
             〃      No.99-1  立石神社
解説
  〇 中村幸夫副会長:藤井康生会員寄稿「算法学海」第31双鈎招差について


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 平成26年3月30日(日) 例会

 場所: 前橋工科大学共通棟 多目的ホール  PM 1:30〜4:30

 ○ 議題
    松本あい子: 建築士勉強会での「さしがね(規矩術)など」について
   
 ○ 報告 
   小林 龍彦: 中国清華大学算表研究会の報告
         算表は21×21の行列からなるいわゆる大九九の計算表のことで、
         湖南省の古墳墓で発見されたBC300年頃の竹簡に記されていた。

      補足 4月9日のYahooニュースで「世界最古の十進法の計算表、中国で発見」
         として写真入りで概要が報道された。          
 ○  発表
     木下 宙: 「貫前神社、林昌寺、産泰神社の算額について」
           (群馬の算額 現代解法)
   小曽根淳: 「家紋由来の幾何問題について」
                
   田部井勝稲: 「群馬の算額 No.89 里見村天満宮 全2問」の現代解法

 〇 その他  
         秋ごろ研修会(資料調査・算額見学など)を実施する予定

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 平成26年1月26日(日) 例会

 場所: 群馬大学理工学部  PM 1:30〜4:45

 ○ 事務局より
 
    平成25年度 群馬県和算研究会会計報告
   「群馬の算額解法」未解決問題一覧表配布 
   
 ○ 報告

   小林 龍彦: 徐澤林 著「建部賢弘的数学思想」(科学出版社)(中国語版)の書評
           
 ○  発表
     
       中村 幸夫: 「拾幾算法・双鈎招差術-第132問-について」
            (分数式の係数決定問題)
   小曽根淳:  「和算で好まれた幾何図形の文化的背景について」
    田部井勝稲: 「群馬の算額 No.82赤城神社、No.69妙見寺」の現代解法

 ○ 解説 
    中村 幸夫: 藤井康生会員寄稿 「拾幾算法 第150問」
             (球欠を斜載した立体の体積について)
 
 終了後  懇親会 PM 5:00〜 (於 美喜仁館) 参加 8名

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平成25年11月24日(日)
       一般参加型・算額見学会を開催した。

      参加者: 会員11名 非会員15名 全26名
      
午後1時〜 
① 玉村八幡宮 (所在地 佐波郡玉村町字下新田1) 
    ○  現存算額 天保15年(1845) (群馬の算額 No.67)
午後2時〜   
② 諏訪神社  (所在地 高崎市新町558)  
   ○  復元額(昭和53年) (群馬の算額 No.150)
          
午後2時40分〜   
③ 於菊稲荷神社 (所在地 高崎市新町247)
      ○  復元算額(昭和53年) (群馬の算額 No.149)
    ○  復元算額(平成17年)   (群馬の算額 No.45)

【補足】 当日、「会報」48号を配布した。
        
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平成25年10月6日(日)  例会は  
 

場所: 前橋工科大学共通棟 多目的ホール

○ 議題 
        一般参加型、算額見学会の詳細について
           (11月24日に玉村八幡宮ほかを見学する)
       会報48号について
      「小寺裕氏照会の栃木の算額の場所」を検討(結果は不明)
    
○ 報告 
      中村幸夫副会長 :  全国和算研究大会山梨大会 
         〃       : 小山高専—故松崎先生蒐集の和算書調査
     小林龍彦会長: 2014年—建部賢弘生誕350周年記念国際会議について
               〃     :  日本数学会 秋期総合分科会に出席して
      事務局: 群馬の算額No.124問3 桐生天満宮
          (和算家的解法 小寺裕氏の解答を紹介)

 ○  発表 
      小曽根淳 :  17世紀、日中に渡来した三角関数表について
      長井宏之 : 数学史研究の記事について(考察)
     田部井勝稲:  群馬の算額No.66問2 稲荷神社の現代解法(球反転法)

 ○ その他 「群馬の算額解法」補遺版第1集(会員向け試作版)の欠落部分を配布

 
でした。 (見学・入会者 1名) 

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平成25年7月14日(日) 例会は

場所: 群馬大学理工学部

○ 事務局より 
   「群馬の算額解法」補遺版第1集(会員向け試作版)を頒布
        (No.1清水寺〜No.64鷹巣神社)別解を含む。A4版約100頁
   「群馬の算額解法」正誤表 作成依頼
   会報48号 原稿依頼
           
 ○  発表     
        鈴木俊行:  「群馬の算額No.106 倉賀野神社」
              第4問の図の誤り指摘 および題意不明文について
      田部井勝稲:  「群馬の算額No.65 鳥総神社」
                題意不明文について

でした。

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平成25年4月28日(日) 臨時総会・発表会は

場所: 前橋工科大

 ○ 総会  
   (旧)群馬県和算研究会から(新)群馬県和算研究会への移行が議決されました。  
         会の運営については大幅に簡素化することが決まりました。
        
 ○  発表     
    
    長井宏之:  「群馬の算額No.108 板倉雷電神社の算額
            第3問について解法を考察」         
    田部井勝稲:  伊勢崎の和算家 斉藤三次郎の石碑 (調査報告)
                 補足:  この件については、大竹茂雄著「群馬の和算家」に詳細あり。
     〃 :  「群馬の算額No.58 磯部神社第4問の解法」
               —術文の誤りを指摘—

でした。

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平成25年2月3日(日) 例会は

 ○  発表     
    鈴木俊行:    「群馬の算額No.28 倉賀野宿薬師堂の解法例」
    長井宏之:   「図形問題に対する発見法としての数値表解法」
             −群馬の算額No.129妙義神社の「黒積」、「大円径」−
    松本登志雄:  「市野茂喬の楕円周について」
    鶴見和之:   「括要算法におけるπ、√2等の計算法、再考」
    田部井勝稲:  「八幡宮No.103 No.1,2,3,5の算額解法」

 ○ 会のあり方 たたき台を議論

 ○ 終了後 懇親会

 でした。 見学者1名。(場所:群馬大工)

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平成24年11月11日(日) 秋の研究会での発表・報告・討論は

 小林龍彦:   中国科学技術史・数学史会議に参加して
 中村幸夫:   第8回全国和算研究大会(宮城・仙台)の報告
 小曽根淳:   日本で最初の三角関数表の伝来について
 中村幸夫:   拾幾算法 設問・解義の比較
 大竹茂雄:  剣持要七豫山門人への試問について
 田部井勝稲: 群馬の算額解法補遺版作成に向けて未解決問題リストを配布
     
 【議題】今後の研究会のあり方について
 
   群馬県和算研究会は存続させるが、組織をより簡素化する方向で検討する。

 でした。  (場所:前橋工科大)

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平成24年6月24日(日) 平成24年度総会での発表・報告は

 小林龍彦:     近世後期天文・暦学者の振り子の研究
 田部井勝稲:    群馬の算額 No.129-3、4 妙義神社の現代解法 (反転法)
 松本登志雄:    藤田雄山貞資顕彰碑除幕式報告(写真を埼玉の算額コーナに載せました。)

でした。 (場所:前橋工科大)

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平成24年4月29日(日)春の研究会は

藤田雄山貞資顕彰碑除幕式・祝賀会参加

藤田貞資の生家見学

満福寺の算額見学
    奉納者がこの寺の和尚だったという点が面白い算額。
  (算額写真を、埼玉の算額コーナに載せました。)  
  (額は非公開で、一般者の見学はできません)

でした。(場所:深谷市)

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平成24年1月29日(日) 臨時総会での発表は

 小林龍彦:   再々論 木暮武申の西洋天文図  (コペルニクスの地動説ほか)
 天谷賢児:  群馬の算額 No.120-1 清水寺の算額解法 (重心問題、術文修正)
  田部井勝稲:  群馬の算額 No.129-2 妙義神社の算額解法 (反転法)
  小曽根淳:       同上 池田の定理による別解
 中村幸夫:    木暮家所蔵拾幾解(安島直円)容術編について

でした。(場所:群馬大工)


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平成23年11月6日(日) 例会での発表は
 
 鶴見和之: 「循環連分数と零約術」について
 小林龍彦:  第5回中国科学技術国際会議報告および和算文書の真贋について
 中村幸夫: 「群馬の算額 No.102 清水寺の算額解法」(重心問題) 
 田部井勝稲:「桐生天満宮奉納競争算額」の因数分解について

でした。(場所:前橋工科大)


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平成23年9月18日(日) 総会での発表は

 小曽根淳:   「紅毛流測量術」について
  小林龍彦:  「大川栄信の新資料」について
  田部井勝稲: 北関東に於ける最上流の始まり
 松本登志雄: 楕円周の文献について
  中村幸夫:   「全国和算研究(富山)大会」の報告

でした。見学者1名。(場所:群馬大工)

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平成23年6月26日(日) 例会での発表は

 鶴見和之: 連分数に関する各種の定理や例題など
 天谷賢児: 群馬和算研のホームページについて 
 田部井勝稲:群馬の算額の誤りについて 2問 (群算No.134-2、No.143-13)
 松浦勉:  群馬の算額の現代解 妙義神社(群算No.54  球面から楕円を穿去した表面積)

でした。見学者1名。(場所:群馬大工)

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