■魚屋公佑さん(M2)が「JSME関東支部群馬ブロック研究・研究交流会2024優秀講演賞」を受賞しました。(2024/12/25)
おめでとうございます。
■遠山裕之さん(M1)が「JSME関東支部群馬ブロック研究・研究交流会2024ビジネスフロンティア賞」を受賞しました。(2024/12/25)
おめでとうございます。
■写真撮影(2024/11/26)
2024年度のHARTメンバーです。
■「JSME関東支部群馬ブロック学生奨励賞」を受賞しました。(2024/02/07)
おめでとうございます。
■お参り[ 桐生天満宮 ](2024/01/05)
本年もよろしくお願いを申し上げます。
諸事あり、本年も各自で参拝としました。
■写真撮影(2023/11/28)
2023年度のHARTメンバーです。
学内外の状況を鑑みて、理工学部長・理工学府長から実験についてコメントがありました。 今後はこれで進めましょう。
-----
0.実験計画を指導教員が把握している上で(指導教員の許可が必要)、実験を行う。
1.教職員立ち会いで実験を行う.この場合は必然的に複数名となります.
1-1 教員が直接立ち会うので,間違ったことをしている場合に直接指導ができる=研究が進む
1-2 半面,学生が同時に実験をやるのに立ち会うことは不可能
2.大学院生と学部生でグループで実験を行う.
2-1 この場合も実験は複数名で行うこととなります.大学院生は学部生の指導を兼ねることができます.
2-2 大学院生が学部生を指導できない場合があります.
2-3 この場合,いずれにせよ不測の事態を含め包み隠さず教員が作業内容を把握する必要があります.
2-4 どんな局面でも教員に連絡が付くようにしておかなくてはいけません.
絶対にやめていただきたいのは
3.大学院生単独での実験
4.学部生単独での実験
です.この場合,せめて目の届く範囲に誰かがいる必要があると考えています.
誰かについては,以前は技術職員がいてくれたりしたのですが,現状ではそれもできないとなりますと,教員またはしかるべき大学院生以上かと考えています.
-----
HARTの場合は、基本的に、0.の後に、Slack #general に実験計画を書き込むこととします。
また、原則的に舩津が危険を伴う実験等に立ち会います(危険を伴う実験等の判断は0.で行います)。舩津が不在の場合には、(舩津のGOは必須)流体研教職員の立ち会い、あるいは流体研教職員に事前に連絡の上、当該教職員が桐生キャンパス内に居る場合に大学院生を含む複数名の学生で実験等を行うこととします(原則的に、実施時間は、一般的な職員の勤務時間内である平日8:30〜17:15とします。時間外実施は、別途舩津と相談)。(舩津加筆 1st Oct. 2023)
■ひらめき☆ときめきサイエンス「宇宙工学への扉2023」
ひらめき☆ときめきサイエンス「宇宙工学への扉」 無事に終了しました。 (2023年8月27日(日) 対面実施;高校生対象)。 無料。
2023年8月27日 群馬テレビ SUNDAYニュースジャスト 放送(YouTubeリンクあり)
2023年8月28日 桐生タイムス に掲載(転載許諾済)
2023年8月28日 桐生タイムス(Web版) に掲載
■お参り[ 桐生天満宮 ](2023/01/06)
本年もよろしくお願いを申し上げます。
COVID-19禍ですので、各自で参拝です。
■ひらめき☆ときめきサイエンス「宇宙工学への扉」
ひらめき☆ときめきサイエンス「宇宙工学への扉」 無事に終了しました。 (2022年8月28日(日) 対面実施;高校生対象)。 無料。
2022年8月29日 桐生タイムス に掲載(転載許諾済)
■写真撮影(2022/07/05)
2022年度のHARTメンバーです。
https://www.ene1.me.gunma-u.ac.jp の運用(転送設定)を近日中に停止します。 (2022年6月28日)
【Archives】
R2-4年度 文部科学省 宇宙航空科学技術推進委託費 空飛ぶクルマ産業界構築のための人材育成プログラムの提案と実践 「実機飛行教育通信」2021年度版 [2022年4月8日掲載]
【Archives】
第9回小中高校生向けイベント メカメカフェア2002 平成14年8月31日(土)10時〜17時 三洋電機(株)東京製作所トレーニングセンター 「メカメカフェア2002配布資料」 [2022年1月21日掲載]
■お参り[ 桐生天満宮 ](2022/01/05)
本年もよろしくお願いを申し上げます。
COVID-19禍ですので、各自で参拝です。
【Archives】
1994(平成6)年7月20日発行 日本機械学会流体工学部門ニュースレター No.18 「木星に衝突する彗星(ガリレオ探査機との対比)」 白井 紘行(群馬大学工学部) [2021年12月10日掲載]
メーリングリスト ene1@ml, ene1-net@ml, ene1-staff@ml, fluid-net@ml の運用を停止しました。 (2021年8月6日、9月3日追記[fluid-net])
【お知らせ】
現在(2021年2月5日)、令和3年度群馬大学公開講座の申請時期です。 過去5年程度実施してきました群馬県東毛地区での ぐんま天文台との連携講座 (昨年は、『ブラックホール』)ですが、当初の目的(東毛地区での講演・興味の普及)をある程度達成できましたので、一区切りすることにしました。 長期にわたりご参加を戴き心より御礼を申し上げます。 今後とも、どうぞ、よろしくお願いを申し上げます。
■初詣[ 桐生天満宮 ](2021/01/04)
恭賀新年 本年もよろしくお願いを申し上げます。
COVID-19禍ですので、各自で参拝です。
■訃報2020年1月21日に 白井 紘行 先生
■ぐんま経済新聞に記事が掲載されました(2020/03/05)
■桐生タイムスに記事が掲載されました(2020/02/12)
■初詣[ 大前神社 ](2020/01/06)
恭賀新年 本年もよろしくお願いを申し上げます。
■初詣[ 榛名神社 ](2019/01/08)
恭賀新年 本年もよろしくお願いを申し上げます。
実際のフライト教育・ミニ実験の様子(2017(平成29)年度)
■初詣[ 雷電神社 ](2018/01/04)
恭賀新年 本年もよろしくお願いを申し上げます。
■初詣[ 水澤観世音 ](2017/01/04)
恭賀新年 本年もよろしくお願いを申し上げます。
■初詣[佐野厄除け大師](2012/01/04)
頌春 本年もよろしくお願いを申し上げます。
■研究室見学を随時受け付けています
HARTでは研究室見学を随時受け付けています。までご連絡下さい。(左下の写真はT高校2名の研究室見学の様子です。 2006/07/25 ; 右下の写真はT高校1名の研究室見学の様子です。 2006/08/25)
![]()